<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行 専門店 ファイブスタークラブ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.croatia-travelguide.net/atom.xml" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2006://26</id>
   <updated>2009-10-01T03:00:55Z</updated>
   <subtitle>クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行専門店ファイブスタークラブで格安クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロツアーや格安航空券を東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511で。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.38</generator>

<entry>
   <title>アドリア海の小さなリゾート　コルチュラ島　～クロアチア～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/201/post_11.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2009://26.834</id>

   <published>2009-10-01T02:51:55Z</published>
   <updated>2009-10-01T03:00:55Z</updated>

   <summary>今回の研修はクロアチア、コルチュラ島へ。コルチュラ島はたった200メートル四方の旧市街とエメラルド色の海が旅人をひきつけてやまない、アドリア海に浮かぶリゾート地...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="201)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0101.jpg" width="133" height="200" />今回の研修はクロアチア、コルチュラ島へ。コルチュラ島はたった200メートル四方の旧市街とエメラルド色の海が旅人をひきつけてやまない、アドリア海に浮かぶリゾート地。島に空港はなく、クロアチアの沿岸のドブロブニクから毎日1本のバスと週に2回の船があり、またそのほかの周辺の島や町からも週に数便の船がでている程度。これまでの経験上、行きにくければ行きにくいほど、その分だけすばらしいところが多かったが、それまでに滞在したザグレブもドブロブニクもあまりにきれいな街並みだったのでそれに大満足の私は、ドブロブニクから3時間もかけて、ドブロブニクよりも小さい旧市街を見にコルチュラ島は行くということは相当なすばらしいところに違いない、と出発。
<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0102.jpg" width="200" height="133" />コルチュラ島はガイドブックにも数ページのっているだけで、どこにホテルがあるのか、どこにバスや船が着くのかもわからないまま日本を出発。日本ではまだまだ情報が少なく、船のスケジュールもバスの路線もわからず、手配の段階から現地の手配会社時刻表などを取り寄せながらとなりました。今回ドブロブニクからコルチュラ島へバスで<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0103.jpg" width="200" height="133" />向かい（クロアチア本土と島の間は15分くらい、バスごとフェリーに乗ります）、帰りはフェリーにてドブロブニクへ戻る日程を組みました。
午後3時にドブロブニクを出るバスに乗るため、ドブロブニク旧市街からタクシーで向かい、2時過ぎにはターミナルに着いて、止まっているバスの中から、コルチュラ島行きを探したがまだ来ていないようだったのでベンチでぼーっと座って待つこと30分。出発10分前になっても、バスがこないのでまわりの人に聞いてみるとすでに止まっていたコルチュラ島の街「ベラルカ」というところへ行くバスがコルチュラを経由していくらしい。言い訳ではないけれど、バスには「こんな小さな字読めないから！」っていうくらい小さい文字で確かにコルチュラ経由と書いてあった・・・はずかしいことに、ここで初めてコルチュラは島の名前でもあり、島の旧市街のあるところを指していることに気づく・・・。こうしてぎりぎりのところで何とか乗車。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0104.jpg" width="200" height="133" />ドブロブニクは結構大きなバスターミナルなのに出発の案内や放送が一切ない。海外ではよくあることだけれども、何でも放送してくれる日本とは違うところ。自分で動かないとあっという間に置いていかれてしまうので要注意。
<br><br>

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0105.jpg" width="133" height="200" />乗ったバスは途中の小さな村のバス停で止まって数人のお客さんをのせて、そして途中3件くらいの家で小包などをピックアップ（荷物だけのせていったので、おそらくそのバスが荷物運びもしているのだと思います）しながら、アドリア海沿いの道を行きます。途中ワインの生産がさかんな街や（後から知ったのですが、ワイン街道というところを通過したようです）や村を通って、ローカルなクロアチアも見ることができました。コルチュラ島まで残り15分というところでクロアチア本土のオレビッチからフェリーに乗って移動します。全体で3時間15分の道のりですが、景色も雰囲気も動きがあって楽しめるのがこの区間のバス移動の魅力です。
<br>

午後6時すぎにようやくコルチュラ島の旧市街近くにあるバス停に到着も、ガイドブックがないため宿泊予定のホテルの場所がわからない。インフォメーションセンターも閉まっているので、近くにあったかなり簡単な地図をみてその方向へ。これが結構大変。コルチュラ島は山がちで坂が多いため、距離はなくても意外と時間がかかります。ここは無理をせずバス停に止まっているタクシーでホテルまで行くのがおすすめです。結局、かなり遠回りをしたようで1時間もかかってホテルへ到着。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0106.jpg" width="133" height="200" />ホテルのマネージャーが「ハワイのダイヤモンドヘッドより海もきれいで、街並みもすばらしいと思うよ 」とチェックインの際に言ったとおり、ホテルのテラスからみえる夕日に照らされた旧市街の街並みと、ホテルの前のどこまでも透き通る青い海をみてそれだけで大感動！早速近道をきいて、午後8時、旧市街へ。ホテルからは歩いて10分の道のりです。この時期のヨーロッパはまだまだ明るい。時間を有効にたっぷり使えるのがうれしいところです。
<br>

コルチュラ島の旧市街はとても小さく、１周は歩いて20分程度といわれています。ただ路地には歴史的に古い教会や民家が立ち並び、ただそこをじっくりみて歩けば1日では足りないかもしれません。旧市街全体が美しい建造物であふれた、博物館のような島でした。
2日間とにかく旧市街を歩きとおし、旧市街をくまなく調査。おすすめしたいスポットをいくつかご紹介したいと思います。
<br><br>
サンマルコ大聖堂<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0114.jpg" width="133" height="200" /><img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0107.jpg" width="133" height="200" /><br>

高い尖塔を持ち、遠くからでもよく見えるランドマーク的存在の教会です。日中は教会の中を見ることができます。（日曜など教会の行事があるときを除きます）装飾がとてもきれいで、中は静かで神聖な気持ちになります。ちょうど私が見学したときは、中学生くらいの子供たちが牧師さんの話きいていました。学校みたいな役割もあるのでしょう。
そしてこの大聖堂ではずせないのが、夜のライトアップです。夏は日が長いので、明かりが点灯するのが夜9時くらいでした。近くの島から日帰り観光でやってきた観光客も少なくなったあと、黄色い電灯に照らされる教会はとても美しいものでした。

<br>
旧市街のレストラン<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0109.jpg" width="133" height="200" />        <img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0110.jpg" width="200" height="133" /><br>

旧市街には細い路地にテーブルを並べて営業するレストランがいくつかあります。オープンエアのテラスだけではなく、お店の中にもテーブルを並べている店がありますが、旧市街の古い建物の一角を利用しているので、誰かのお宅におじゃまして食事をしているようなそんな雰囲気です。コルチュラは旧市街の外側にもレストランはあります。やはりどちらかというと旧市街のレストランの方がお値段は少し高め。それでも日の暮れてくるころに路地のテラスで食べる食事はやっぱり最高です。メニューはアドリア海でとれる新鮮なシーフードがメイン。コルチュラ島だけではなくクロアチア全体的に言えることですが、味付けはイタリア料理に近く、味付けは日本人好みだと思います。リゾットやパスタがおいしいです。コルチュラ島へ行かれる方は旧市街での食事、ぜひお試しください。

高台からコルチュラを眺める
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0103.jpg" width="200" height="133" />

ホテルのスタッフの方から教えていただいたのですが、旧市街を高いところから眺めることができる場所があります。旧市街の背後には小高い丘があります。その一番高いところからは、晴れていればイタリアも見えると聞きました。歩きだと数時間かかるとのことで、それは厳しい・・・早々にあきらめ、旧市街から20分ほどのところまで坂道を登りました。そこからも十分コルチュラの旧市街を眺めることができました。遠くに見える旧市街はレンガの屋根の家々がならび、絵葉書になりそうなくらい絵になる風景です。おそらく日が暮れてからは街全体がライトアップされ、もっときれいな風景がみられるのだと思います。ガイドブックには載っていない穴場スポットがこの丘です。


<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0111.jpg" width="200" height="133" />帰りはコルチュラ島の港からフェリーでドブロブニクへ向かいます。フェリーの設備は結構しっかりしていて、レストラン、バーなども完備。船のテラスでお茶をしている人もいれば、日向ぼっこするカップルもいたりして穏やかな雰囲気でした。船酔いを心配しましたが、車もたくさん乗せる船なのでほとんどゆれもありません。アドリア海は船の航行が盛ん。ドブロブニクからはバーリなどイタリアへ向かう船もでています。途中小さなヨットや、世界的なクルーズ船などとすれ違い、小さな島の間をぬってドブロブニクへと向かいます。3時間はあっという間に過ぎ、沿岸に港と小さな家がたくさん見えてきたらドブロブニクへ到着です。コルチュラ島へ行くため、船とバスを両方利用しましたが、小さな島やの沿岸部の美しい景色を見ながらの移動ができる船も大きな魅力です。<br>

 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0112.jpg" width="133" height="200" /><img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090527_0113.jpg" width="133" height="200" />
<br>
コルチュラ島の海はおそらく、ドブロブニクのビーチと比べてぐっときれいです。海の色はこれまでみたこともない色で、エメラルドグリーンが近いと思いますが、人口的には作れないような色をしていました。コルチュラ島の旧市街も、それからそこに住む人もみな、古くから残る旧市街を大切にしています。古くて美しい街並みと、決して古くない現代の暮らしが共存しています。古い昔にタイムスリップしたような不思議な感じがしました。ドブロブニクの旧市街よりもぐっと規模は小さいですが、この1周たった20分のコルチュラ島の旧市街には数えきれないほどのみどころがあります。これはまだお伝えしたかったコルチュラ島の魅力のまだ半分にもなりません。ぜひこのすばらしい島を皆様の目で見てください。

<br>
2009年5月 吉木]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>中世の世界へタイムスリップの旅　クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/201/post_10.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2008://26.774</id>

   <published>2008-07-20T08:51:18Z</published>
   <updated>2009-01-20T07:20:40Z</updated>

   <summary>遠い昔私が学生の頃どこかの旅行会社のパンフレットの表紙にクロアチアのドブロブニクの旧市街の街並みが使われているのを見て、いつか一度は訪れてみたい！と願っていた街...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="201)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<img alt="青空市場" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0101.jpg" width="240" height="160" />遠い昔私が学生の頃どこかの旅行会社のパンフレットの表紙にクロアチアのドブロブニクの旧市街の街並みが使われているのを見て、いつか一度は訪れてみたい！と願っていた街へ今回行くことができました。						

クロアチアへはオーストリア航空で乗り継ぎ時間も含めて１４時間。思ったより短く感じました。						
ザグレブの空港で円から現地通貨のクーナへ両替。ドルからクーナへ替えるより円のほうが今はレートが良いようでした。						

ザグレブの市内観光では花や野菜や魚が建ち並ぶ青空市場を見学。手作りのチーズやはちみつも売っていてとってもおいしそうでした。						
クロアチアのどの街にも青空市場が毎日早朝から開かれています。もちろんスーパーマーケットもありますが多くの人々が青空市場で買い物をするそうです。 
<br>
<img alt="プリトヴィッツェ国立公園" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0102.jpg" width="240" height="160" />現地の旅行社の方とのミーティングで今一番クロアチアで人気のプリトヴィッツェ国立公園についての質問をしたところ「今から行きましょう！」ということになり急遽 車でプリトヴィッツェ国立公園に行くことになりました。						
弊社ではバスでザグレブからプリトヴィッツェ国立公園に行って頂いてますが、プリトビィッツェのバス停は主要都市間を走る定期バスのルート上の１つの小さなバス停となります。そのためプリトビィッツェへ行く際は運転手に予め滞在するホテル名を告げ、入り口２のバス停で降りたい旨を伝えていればバスは停車してくれます。						
しかし、プリトビィッツェからバスを乗る時は運転手がバス停に人がいてもバスが満席であったり、そのまま人に気ずかず停まってくれないため定期バスを利用するのは難しい状況です。	（予約の有無は関係ないようです。運転手はどのバス停で何人人が乗ってくるかは知らないようです）		
プリトヴィッツェ国立公園は遊歩道から魚が見えるほどとても水が澄んだ湖です。
滝は大小合わせて92箇所もあります。
ザグレブから日帰りでもいけますが１泊するのがやはりお勧めです。 						

ザグレブからスプリットへの５時間の列車の旅は、少ぉし長く感じましたが、車内は綺麗でコーヒーとサンドイッチの食事もでて快適でした。
<img alt="旧市街の夜景" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0103.jpg" width="240" height="160" />スプリットはローマ皇帝ディオクレティアヌスが造った宮殿がそのまま街になっています。かつて宮殿だった建物に今は庶民がまるで巨大アパートのように各部屋に住んでいます。この小さな港町はローマ、ゴシック、ルネッサンス、バロック、ロマネスクなど様々な時代で増改築が繰り返され１つの建物の中にいくつもの時代の様式の建物を見ることができます。路地裏には小さなレストランが建ち並び、その日にとれた新鮮な魚を食べることができます。ビールとの相性も抜群です！	
５月のクロアチアは夜２１時頃まで明るいので夜遅くまで出歩いても治安は問題ないところです。						
スプリットの街は夜、ライトアップされとってもロマンチックです。夕暮れのスプリット港はとても静かで穏やかで、ベンチに座っての～んびりできます。  						<br>
<img alt="スプリット～ドブロヴニクのバス" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0104.jpg" width="160" height="240" />スプリットからドブロブニクへはバスで移動。チケットを運転手に見せて指定された席に座ります。大きな荷物は１つ300円くらいでバスのトランクへ預けます。荷物を預けるときは行き先を告げ引換券をもらいます。途中何回かトイレ休憩があります。 ドブロブニクの市内はバスが町中を走っているので旧市街へはバスで簡単に行くことができます。

<br>
<br><br>
<br><br><br>
<img alt="旧市街" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0105.jpg" width="240" height="160" />比較的治安も良い町なので夜ライトップされた旧市街はとても綺麗でロマンチックです。是非海沿いのレストランでおいしいシーフード料理を楽しんでいただくのがお勧めです。ドブロブニクの旧市街の城壁は２時間程で１周できます。チケットは一度登ってしまうと途中で降りると再度登ることはできないのでご注意ください。人々の暮らしが垣間見れたり、途中のカフェで一休みしながらゆっくり旧市街の展望を楽しんでみてはいかがでしょうか。 		

今回わたしはクロアチアからボスニアフェルツェゴビナ のモスタールまでバスで移動しました。	途中国境地帯でパスポートチェックがあるだけで簡単にいくことができます。海沿いの道を走っていくのでバスの左側に座るのがおすすめです。すばらしい景色を眺めながらバスの旅を楽しむことができます。						
<img alt="ネレトヴァ川の岸辺" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0106.jpg" width="240" height="160" />モスタールはイスラム教徒がたくさん住むイスラムの町です。まるでトルコのような街並みです。	ケバブ屋さんがあったり、街中のキヨスクもモスク型をしています。	治安はとても良いですが、内戦の傷跡が残る家々を夜暗くなってから歩くのはちょっと怖い気がしました。
イスラムの町であるモスタールにはキリスト教徒の聖地のひとつメジュゴリェ クリジェヴァツの山があります。						
聖母マリアが少女の前に現れたという伝説があり6月24日には世界中から巡礼者たちが集まってきます。 
ドブロブニクからモスタールへ行く途中に小さな中世の砦の町ポチテリがあります。	現在はイスラム教徒の数家族しか住んでいませんが中世の雰囲気をそのまま残す町です。						
						
<img alt="旧市街" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080720_0107.jpg" width="240" height="160" />ボスニアフェルツェゴビナ の首都サラエボは、イスラム教徒とクリスチャンが共存する町です。一つの大通りを歩いていると、アラビア風の街並みら突然近代ヨーロッパの街並みが始まります。旧市街にはたくさんのお土産さんが並び、内戦で使われた銃弾をキーホルダーなどにして売っている店を多く見かけました。教会の鐘とイスラム教寺院の独特なお祈りの時間を告げるアナウンスが鳴り響く不思議な町です。 						

私達日本人にとって戦争とははるか昔のことのように感じられますが、クロアチアや、ボスニアフェルツェゴビナの人々にとってはほんの少し前まで戦争と隣りあわせで生きてきた町の傷跡をみると心痛むものがありました。						
戦争の中で生きると言う事がどういうことなのか、私には想像もできませんが、世界中を旅する中でこれほど戦争の生々しい跡を目にしたのは初めてでした。						

ヨーロッパの中でもまだ中世の街並みをたくさん残したクロアチア、ボスニアフェルツェゴビナは他のヨーロッパの国に比べよりヨーロッパの文化や空気をとても強く感じることのできる国でした。物価も安く、食べ物もおいしく、治安も良い国なので是非訪れてみてください。						


2008年5月　　崎]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ドブロヴニク再訪の旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/201/post_9.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.472</id>

   <published>2007-07-26T05:49:23Z</published>
   <updated>2008-11-01T04:39:13Z</updated>

   <summary> ▲ドブロブニク旧市街 アドリア海の真珠の悲しい歴史 ドブロヴニクの旧市街は、内戦前と変わらぬ美しさを取り戻していた。 2003年のゴールデンウィーク、私は久し...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="201)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/01.jpg" alt="ドブロブニク旧市街 " /><br>▲ドブロブニク旧市街
</div><p>
<strong>アドリア海の真珠の悲しい歴史</strong><br/>
<font size="5">ド</font>ブロヴニクの旧市街は、内戦前と変わらぬ美しさを取り戻していた。<br/>
2003年のゴールデンウィーク、私は久しぶりのドブロヴニク再訪を果たした。指折り数えると、13年ぶりになる。前に訪れたのがクロアチア独立戦争の始まる前の年、すなわち1990年だったから。<br/>
2回の旅の大きな変化はというと、旅のメンバーが、今回は6歳の娘の彩乃を加え3人となったこと。そしてもちろん、ユーゴスラビアと呼ばれていた国が、今ではクロアチア、スロヴェニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルヴィア・モンテネグロなどとたくさんの国に分かれてしまったこと。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/02.jpg" alt="ドブロブニク旧市街 " /><br>▲ドブロブニク旧市街
</div><p>
<font size="5">ド</font>ブロヴニクは｢アドリア海の真珠｣という呼び名がふさわしい、本当に情緒のある美しい町である。旧ユーゴを周遊した前回の旅でも、もっとも印象に残った所だし、それ以上にヨーロッパの中でも三本指に入るほどお気に入りの町となった。だからこそ、日本に帰国後、1991年に内戦が始まった時は、とても悲しかった。あの、旧市街で出会ったおじさんは戦争で大丈夫だろうか、あの愛くるしい子供たちはどうなってしまうのだろう？と心配でならなかった。サラエボから陸路でドブロヴニクへ抜ける道中に立ち寄ったモスタールの村にあった、情緒豊かな石橋のある風景。あそこが激戦地となり、石橋は爆破された。<br/>
そして、終戦を迎えた1996年は、娘が生まれた年でもあった。思えば、ほんの数年前まで、あの感動的な美しい国は戦場だったのだ。<br/>
紺碧のアドリア海に突き出すように、赤レンガ屋根が折り重なる旧市街。城塞がぐるりとその回りを取り囲み、完結した1枚の絵のような美しさに溜め息が出る。なのに、そうした世界遺産の芸術をも、戦争は奪ってしまう。セルヴィアと旧ユーゴ連合軍によって、旧市街の78％は破壊され、かなりの被害を受けた旧市街は、一時期廃墟と化してしまったという。日本でニュースを見るたびに、もう、あの風景は二度と見られないのだろうかと、暗澹たる気持ちだった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>
<strong>平和で穏やかなドブロヴニクの町並み</strong><br/></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/04.jpg" alt="広場で見かけた子供達 " /><br>▲広場で見かけた子供達
</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/03.jpg" alt="中世の町並み " /><br>▲中世の町並み
</div><p>
<font size="5">目</font>の前に広がる中世の町並みに、私は心からほっとした。昔と全く変わらないほど、見事に｢アドリア海の真珠｣は修復を遂げていたのだ。この風景に再会できて、娘にも見せてやれたことが嬉しかった。<br/>
何も知らぬ彩乃は、ドブロヴニクの旧市街にある広場で、たくさんいるハトを追いかけ、猫を見つけては追い回している。地元の子供たちも、一緒になってハトを追いかけ始める。大きなお姉ちゃんが、シャボン玉で遊んでいた。風に乗って飛んでいくシャボン玉を追いかけ始めた彩乃を見て、そのお姉ちゃんはシャボン玉の道具ごと彩乃にくれた。風に乗って青空に舞うシャボン玉。ハトもツバメも飛び交う。陽射しは暖かく、カフェで人々は憩い、平和でのどかな時間が流れている。ひとしきりシャボン玉で遊んだ彩乃は、今度はそれを見ていた地元の少女に道具ごとハイ、とあげた。子供たちは順番に、ごく自然に遊び続けていた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/05.jpg" alt="ドブロヴニクのメインストリート" /><br>▲ドブロヴニクのメインストリート
</div><p>
<strong>旧市街そぞろ歩き,食べ歩き</strong><br/>
<font size="5">敷</font>き詰められた大理石が濡れたような光沢を放つ、一本道のメインストリート、プラッツァ通りでは、立ち並ぶ土産物屋さんをひやかし、可愛いTシャツをみつけ、美味しそうなアイスクリーム屋さんの前で、ソフトクリームをねだる。<br/>
ドブロヴニク独特の、細い路地の石段をのぼっていくと、洗濯物が干され、観葉植物が飾られた地元の人々の日常生活が垣間見られる。ここでの楽しみは、プラツァ通りから、こうした路地を一本一本脇道へ入り、それぞれに趣の異なる路地の奥を散策し、お気に入りのレストランやカフェを探すことだろう。<br/>
石造りの建物の表に、自慢のピザの写真をメニューにして貼り付けたピザリアや、各国からの観光客のために、数ヶ国語で書かれたシーフードのメニューにスキャンピ(手長海老)やイカや魚のイラストまで付いたメニューも見える。とりわけ、シーフードレストランはよく似た店が軒を連ね、赤や黄色のカラフルなパラソルを立てたテーブルを並べて客を待つ。時に、その客引きは熱心さを増す。夏のピークに比べ、ゴールデンウィークの時期はかなりお客さんが少ないからだ。メニューのコピーを街角で配っているのもよく見かけた。観光客が少ないといっても、けっこうな数の人々が来ていて、十分活気があると思えるのだが・・・
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/06.jpg" alt="白いお皿に映える色彩豊かな料理" /><br>▲白いお皿に映える色彩豊かな料理
</div><p>
彩乃はピザを食べたいと言い出す。私も食べたい。一軒のピザリアのボーイさんが日本語で話し掛けてきたと、彩乃は走って知らせに来た。行ってみると、｢ヨウコソ、ピザハイカカデスカ｣と片言の日本語がしゃべれるお兄さんが、愛想よくニコニコしている。宝塚へ卓球の試合に行ったそうだ。なぜ、宝塚かわからないが、とっても感じがいいので、お兄さんの店に決定。<br/>
イタリア並にレベルの高いピザ・フンギ(マッシュルームピザ)と、分厚くて美味しいステーキにアツアツのフライドポテトも付いてきて、それにプチサラダも。大きなキャラフェに並々と注がれたハウスワイン（60クーナ、約1100円）と共にトータル3人で240クーナ（約4300円）の満腹のお食事であった。<br/>
クロアチアでは、カプチーノが町で大体8クーナ(約140円)なので、物価は安くもなく、そこそこというところか。とりわけ田舎に比べるとドブロヴニクは観光地なので高めではある。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/07.jpg" alt="ヴィラ・アルジェンティーナからの風景" /><br>▲ヴィラ・アルジェンティーナからの風景
</div><p>
<strong>旧市街を見渡す珠玉のホテル</strong><br/>
<font size="5">昔</font>来た時は、たしかラパ半島の付け根あたりに位置する安めのホテルに、行き当たりばったりで泊まり、旧市街観光のためにバスに乗って通ったものである。ちょうど今もNO4のバスが旧市街の入り口であるピレ門のところまで走っていた。<br/>
今回は、旧市街の町並みが一望のもと、海と砦の町が一体化した風景が部屋の窓から臨めるホテルをリザーブしておいた。当初は、石造りのバルコニーのある、アンティックな古城風の｢ヴィラ・オルスラ｣に泊まるつもりで予約していたはずが、着いてみるとなんとホテルがリノベーション(改装工事)に入っていて、お隣の同系列ホテル｢ヴィラ・アルジェンティーナ｣が代替に取れていた。こちらはもと3ツ星だったのが、つい最近リノベーションを終えて5ツ星の高級ホテルに様変わりしていた。外観は、オルスラと対照的でモダンだが、室内は快適でセンスが良く、高級感も十分。海に面したオーシャンフロントのスイートは白を基調とした明るい内装で、子連れで3泊するには逆にきれいで過ごしやすい。バルコニーはないけれど、窓を開け放つと下半分がガラス張りのバルコニー気分で、心地よい光と風がふりそそいでくる。<br/>
6階がレセプションとエントランスで、4階に降りていくとレストランがあり、1階に屋内プールやサウナ、マッサージルームもある。エントランスを出て、海沿いに坂道を下って5分も歩くと、もう旧市街という便利さが嬉しかった。ランチライムも夕暮れ時も、ぶらぶら歩いて旧市街へ。町のレストランに食事しに行くのも不自由しない。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<strong>SARS禍の国境越え,トラブル発生？！</strong><br/>
<font size="5">ド</font>ブロヴニク滞在中に、日帰りでモンテネグロまで足を伸ばした。クロアチアから陸路国境越えをしてモンテネグロへ。昔は国境などなく、目指すコトル、ブドゥヴァ、スヴェティ・ステファンに、郊外を旅する感覚で訪れたものだった。今では通貨も異なり、クロアチアではクーナ、セルヴィアではディナール、なのに、もっとへんぴなモンテネグロでユーロが使われていたりして面白い。<br/>
ドブロヴニクを離れ、車は一路海岸沿いに南下する。1時間も走ると、もはやモンテネグロボーダー(国境)である。クロアチアの出国審査は即OK。モンテネグロの入国も楽勝だろう。安心しきっているときに限って、問題は発生する。<br/>
時はSARS真っ盛りのゴールデンウィークであった。｢極東の国からの外国人は入国不可｣というではないか。日本から来た、香港じゃない。日本と香港は別の国だ。ここら辺の人はどうもそれを把握していないようである。いくら説明してもダメである。20キロも離れたところから医者を呼んで来るという。予想外の展開である。<br/>
待つこと30分。パトカーに乗ってやって来た女医さんの姿を見て、私は思わず吹き出してしまった。まさに完全武装ならぬ、白衣に手術用の白い帽子、内側が薄緑色の大きなマスクにゴム手袋をはめて、かなりボリュームのあるからだを揺らしながら、こちらに近付いてきた。私たちの車までやって来ると、その女医さんはマスクを取り、手袋をはずしておもむろに握手を求めてきたではないか！なんのための完全装備だ！？<br/>
この話は､後あとまで笑い話となったことは､言うまでもない。そして、私たちは無事､モンテネグロ入国を果たしたのであった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/08.jpg" alt="コトルの町並み" /><br>▲コトルの町並み
</div><p>
<strong>情緒たっぷりのコトルとブドゥヴァの町並み</strong><br/>
<font size="5">ま</font>ず訪れたコトルの町は、深い入り江と､ギザギザの岩山がすぐ背後に迫るのが印象的な古い町である。まさにイースターの二日前の休日とあって、地元の人々が広場のカフェにたくさん集まりおしゃべりに興じている。教会はカトリックとセルヴィア正教会の両方が混在し、｢セルヴィア･モンテネグロ｣という1つの国にもかかわらず、セルヴィアではディナール、モンテネグロではユーロを通貨としているのも､未だ複雑な現状を思わせる。クロアチアとの大きな違いは、その貧しさだろうか。ジプシーが多く、お金をくれと近付いてくる。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/09.jpg" alt="ブドゥヴァの町並み" /><br>▲ブドゥヴァの町並み
</div><p>
ブドゥヴァは港町で、海に面した旧市街が城壁にぐるりと取り囲まれたところは、ドブロヴニクのミニチュア版といった感じである。シーズン前で活気のない町中には、ブティックやジュエリーショップが、ポツリポツリと脈略なく存在する。城壁の上を歩いて一周すると、石の要塞の隙間から海が覗けたり、この町で暮らす人々の様子が見下ろせたりして面白い。<br/>
ランチはビーチ沿いのテラスレストランにて。オードブルはツナのペースト、トマトベースのシーフードリゾットと、ちょっとクセのあるイカスミのリゾット、そしてキュウリとトマトとキャベツのサラダ。メインディッシュのタラのフライは美味しいものであった。ポテトとたまねぎの酸味のあるサラダ添えだ。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/10.jpg" alt="本土と橋で繋がる小島スベッティ・ステファン" /><br>▲本土と橋で繋がる小島スベッティ・ステファン
</div><p>
<strong>セレヴ御用達の要塞ホテル</strong><br/>
<font size="5">い</font>ちばん再訪を楽しみにしていたスベッティ・ステファンは、ちょうどブドゥヴァの対岸に位置していた。本土と橋で繋がる小島全体がひとつの要塞跡であり、そのすべてがホテルなのである。しかもそこには、ソフィア・ローレンご愛用のコテージがあったり、いわばセレヴ御用達の高級ハイダウェーなのである。<br/>
今回はシーズンオフなので、来週のオープンに向けて手直ししたり準備中であった。ゲートをくぐり、石の階段をどんどん上がっていくと、左右に蔦の絡まる石造りのムードあるゲストコテージが続く。海はけっこう透明感があり、アドリア海の珠玉のスポットといえるだろう。頂上に教会が2つあり、中腹に例のソフィア･ローレンの大きなコテージ発見。いくつかのベッドルームにキッチン､プライベートプールまで付いた最高のスイートだ。眺めももちろん､最高である。できることならシーズン中にまた泊まりに来たいものだ。普通の部屋でいいから・・・ 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/11.jpg" alt="赤レンガ色の屋根が建ち並ぶ" /><br>▲赤レンガ色の屋根が建ち並ぶ
</div><p>
<strong>城壁巡りの幸せなひととき
</strong><br/>
<font size="5">ド</font>ブロヴニクの城壁をぐるりと一周するのは、午後がおすすめだ。午前中は逆光で、海からの光が射してくるからだ。<br/>
ピレ門の脇から石段をふーふー言いながら上に昇り、まずはチケットを15クーナ(約300円)で買う。少し歩いてプラツァ通りの一本道を上から見下ろす地点へ行く。そこがもっともフォトジェニックなのである。通りに沿って赤レンガ色の屋根が密集している、中世そのままの絶景。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/logbook/01/12.jpg" alt="城壁の上で散歩する彩乃" /><br>▲城壁の上で散歩する彩乃
</div><p>
城壁を一周するのは1時間近くかかる。歩いていくごとにさまざまな風景が切り取られて見えてくる。ドームの塔が飛び出している風景、洗濯物やバスマットを干している人々の暮らしもすぐ間近に同居している。<br/>
一周するとけっこうな運動量だ。汗をかき喉が乾く。ペットボトルの水を飲みつつ、｢ここら辺にアイス屋さんがあったらいいのになあ｣と彩乃。同感だ。<br/>
眼下には崖っぷちに打ち寄せる白い波が目が覚めるように透明なブルーの海を彩る。沖合いの海はもっと深く濃い蒼である。白いカモメが飛び交う姿が爽やかだ。旧市街の赤い色目とこうしたブルーの色彩美は溜め息もので、いくら眺めていても飽きることがなかった。夢の世界にいるような幸せな気分に浸っていたのだった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
井原　三津子   (2003年4月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>モンテネグロ基本情報～通貨、気候、食事など</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/001/post_8.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.471</id>

   <published>2007-07-26T05:46:19Z</published>
   <updated>2007-07-26T05:47:09Z</updated>

   <summary> ★首都★　ポドゴリツァ ★面積★　1万3812平方キロメートル（福島県とほぼ同じ） ★人口★　62万人。 ★時差★　日本との時差は-8時間。日本が20：00の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="001)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　ポドゴリツァ</p><p>
★面積★　1万3812平方キロメートル（福島県とほぼ同じ）</p><p>
★人口★　62万人。</p><p>
★時差★　日本との時差は-8時間。日本が20：00のとき、ボスニア＝ヘルツェゴビナは12：00。サマータイム時は-7時間。</p><p>
★言語★　公用語はセルビア語。</p><p>
★民族★　モンテネグロ人61.7％、セルビア人9.3％、モスレム人（イスラム教徒）14.5％、アルバニア人6.5％など。</p><p>
★宗教★　セルビア正教が約70％。ほかに、イスラム教、ローマ・カトリックなど。</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　C型、SE型
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
ユーロ。補助通貨はセントで、1ユーロ＝100セント。
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
銀行でも市内の両替所でもレートはほぼ同じ。
 </p>
</p>
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
地中海性気候。山間部では夏でも夜の冷え込みが厳しいので、服装には注意。 
 
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong>　<br />
モンテネグロの食事は、沿岸部はイタリアやクロアチアと共通するところが多く、シーフードがおいしい。内陸部はセルビア料理と同様に、ヒツジのバーベキューなどの肉料理が中心である。アルコール類では、ワインは安価で品質が高い。蒸留酒ならプラムやアンズから作られた果実酒のラキアRakijaが名物。
 </p><p>
<strong>★治安</strong><br />
モンテネグロの治安は、中欧のほかの都市に比べてもよいほうだ。ただし、夏期は多くの観光客が訪れるために、スリや盗難といった軽犯罪が増える傾向にある。過度に敏感になる必要はないが、荷物を置いたまま席を立たないなど、基本的なことには気を付けよう。
</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボスニア基本情報～通貨、気候、食事など</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/001/post_5.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.468</id>

   <published>2007-07-26T05:32:48Z</published>
   <updated>2007-07-26T05:44:57Z</updated>

   <summary> ★首都★　サラエボ ★面積★　5万1126平方キロメートル ★人口★　438万人。 ★時差★　日本との時差は-8時間。日本が20：00のとき、ボスニア＝ヘルツ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="001)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　サラエボ</p><p>
★面積★　5万1126平方キロメートル</p><p>
★人口★　438万人。</p><p>
★時差★　日本との時差は-8時間。日本が20：00のとき、ボスニア＝ヘルツェゴビナは12：00。サマータイム時は-7時間。</p><p>
★言語★　公用語はボスニア語。外国語では英語、ドイツ語が通じやすい。</p><p>
★民族★　ムスリム人(イスラーム教徒)約44％、セルビア人(セルビア正教徒)約31％、クロアチア人(カトリック教徒)約17％。</p><p>
★宗教★　民族構成と同じ</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　C型
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
ボスニア＝ヘルツェゴビナの通貨はコンベルティビルナ・マルカ(KM)。補助通貨はペニーガPfeniga(表示はP)。1KM=100P。1998年6月に、新通貨として導入された。
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
両替は銀行や一部の郵便局でできる。外貨はユーロが最も便利で、ホテルなどではそのまま支払えるところもある。アメリカン・エキスプレスやビザのユーロ建てのT/Cは、サラエボ空港や市内のライファイセン銀行でできるが、手数料がかかる。日本円の現金はほとんど受け付けていない。また、サラエボ以外でのT/Cの両替は難しい。ユーロ現金なら小さな町でも両替に問題はない。陸路国境に両替所はほとんどない。クロアチア・クーナ、セルビア共和国のノビ・ディナールをKMに両替するのは、サラエボではほぼ不可能。ヤミ両替はない。KMから外貨への再両替は可能だが、レートは悪い。サラエボ市内にはクレジットカードのATMもあり、カード利用のできるホテル、レストランも増えてきた。
 </p>
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
地中海性気候、温暖湿潤気候、西岸海洋性気候に属する地域だが、山岳地帯が多いため内陸性気候の特徴も併せもつ地域が多い。夏は平均20度前後だが、朝夕は長袖が必要なほど肌寒い。薄手のセーターを持っていくほうがいいだろう。冬は平均0度前後。マイナス20度まで冷え込むこともある。降雪は場所にもよるが、首都サラエボでも50cm以上の積雪がある。冬には寒さや雪に強い靴が必要。旅行のベストシーズンは5～8月。冬期になると、積雪や路面凍結による交通マヒも生じやすい。気候のよい時期に充分な余裕をもって旅程を組もう。  
 
</p>
</div>


<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong>　<br />
中級以上のレストランは、雰囲気もよく予算は50KMはかかる。最低限の服装やマナーにも気を配ろう。サラエボ近郊のハジチでマスの養殖が行われているので、魚料理を出す店もある。また、アドリア海で捕れたイカは人気がある。
ボスニア料理の特徴、ボスニア料理はトルコの影響を受けているものが多い。
代表的で口にしやすいのは、チェバプチチ。これはナンのような生地の間にタマネギと挽肉を3cmほどの肉団子にして炒めて挟んだもので、ヨーグルトと一緒に食べる。ピタはパイのことで、肉入りはブーレック、チーズ入りはスィルニッツア、野菜入りはゼリャニッツァ。初めて食べる人は肉入りが食べやすいだろう。ほかに肉と野菜を煮込んだボサンスキ・ロナッツという肉ジャガに似た料理がある。飲み物はサラエボ産のビールが有名。モスタル近郊では良質のワインも造られている。地元特有の酒はラキア(プラムやブドウから造るブランデー)。煮詰めて飲むトルコ風コーヒーはぜひ、お試しを。
 </p><p><strong>★飲み水</strong>　<br />
水道水をそのまま飲むことはおすすめできない。ミネラルウォーターは市販されているが、ほとんどが炭酸入り。
 </p><p>
<strong>★治安</strong><br />
領土争いや旧住民の帰還をめぐって民族間の対立が残る地域は各地にあり、自由に旅をするのは困難である。地元市民のいう安全レベルは、戦争状態と比べての安全であり、旅行者にはあてはまらない。政情が急変することもあり、テロ行為も続いている。滞在先ではなるべくホテルに宿泊し、23：00以降の外出は控えたい。廃屋や、舗装道路以外の場所には立ち入らないこと。地雷や爆発物の位置は完全に把握できていない。地方には手つかずの自然が残されているが、地雷のみならず、散策中の事故に注意しよう。当地では旅行保険の仕組みが浸透していないので、渓流遊びや登山は避けたほうがいい。移動はバスや鉄道など公共の乗り物を利用しよう。親切で車に乗せてもらっても、思わぬ事件、事故に巻き込まれることもある。常に最新情報の入手を心がけたい。警官や和平安定化部隊(SFOR)の兵士の数は多いので、万一の際はすぐに助けを求めること。
</p>
</div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>スロベニア基本情報～通貨、気候、食事など</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/001/post_6.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.469</id>

   <published>2007-07-26T05:32:48Z</published>
   <updated>2007-07-26T05:42:58Z</updated>

   <summary> ★首都★　リュブリャーナ ★面積★　2万256平方キロメートル（四国とほぼ同じ） ★人口★　199万人。 ★時差★　日本よリ8時間遅れ、夏時間（3月最終日曜日...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="001)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　リュブリャーナ</p><p>
★面積★　2万256平方キロメートル（四国とほぼ同じ）</p><p>
★人口★　199万人。</p><p>
★時差★　日本よリ8時間遅れ、夏時間（3月最終日曜日～10月最終土曜日）はサマータイムとなりマイナス7時間となる。）</p><p>
★言語★　公用語はスロベニア語。外国語ではドイツ語、英語、イタリア語が通じる。ほとんどの国民は外国語に通じている。</p><p>
★民族★　スロヴェニア人90％、そのほかハンガリー人、イタリア人など。</p><p>
★宗教★　キリスト教（カトリック）</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　C型、SE型。
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
スロベニアの通貨はストヴァニア・トラール(SIT)。補助通貨はストティンstotin。
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
日本からはUS＄かユーロの現金を持っていき、現地通貨に交換する。日本円はリュブリャーナでは両替可。トラベラーズチェックはレーとがやや落ちる。クレジットカードも普及している。店によってはユーロの現金を受けとるところもあり、ユーロの現金があれば何かと便利。
 </p><p>
<strong>★チップ</strong><br />
現地通貨でUS$1程度の紙幣をわたす。受けたサービスの内容を考慮し、場合によっては金額をアップしよう。<br />
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候</strong><br />
"アルプス、大陸、地中海性気候の３つの気候区分があり、地域によって気温・降水量ともに差がある。夏はどこも過ごしやすいが、冬の山岳地帯は降雪が続き、リュブリャーナなどの内陸地域で平均気温が0度以下となる。降水量は春と秋に多く、難関降水量は800～3,000mmと地域により大きく異なる。  
</p><p><strong>★目的別おすすめシーズン</strong><br />
ベストシーズンは夏。5～9月が快適な気候だ。とくに7、8月は旅行者数もピークに達する。  
</p><p>★旅の服装<br />
ブレッド湖など内陸部では夏でも夜間は涼しいので、長袖のシャツ、薄手のカーディガンが必要。  
</p>
</div>


<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong><br />
内陸部では肉類、海岸部ではシーフードがメイン。ハンバーグみたいな「プレスカヴィッツァ」や生ハムのプロシェット、サラミなどがおいしい。ブレッド湖では名物のマス料理にトライしたい。国境を接している関係で、イタリア、オーストリア、ハンガリー料理のメニューも多い。特に、パスタ類は大抵のレストランのメニューに入っている。
</p><p><strong>★飲み水</strong>　<br />
一般的にはミネラルウォーターが飲まれている。
 </p><p>
<strong>★治安</strong><br />
他の東欧諸国に比べて治安はかなりいい。ヨーロッパでは有数の安全な国といえる。しかし、どこでも悪い人間はいるので、海外旅行の最低限のルールは当然守りたいものだ。<br />
</p>
<p><strong>★近隣諸国への陸路の旅</strong><br />
クロアチアとの国境は出入国とも簡単。パスポートを見せるだけでいい。

</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>クロアチア基本情報～通貨、気候、食事など</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/001/post_7.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.470</id>

   <published>2007-07-26T05:32:48Z</published>
   <updated>2007-07-26T05:44:01Z</updated>

   <summary> ★首都★　ザグレブ ★面積★　5万6542平方キロメートル（九州の約1.5倍） ★人口★　450万人。 ★時差★　日本よリ8時間遅れ、夏時間（3月最終日曜日～...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="001)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　ザグレブ</p><p>
★面積★　5万6542平方キロメートル（九州の約1.5倍）</p><p>
★人口★　450万人。</p><p>
★時差★　日本よリ8時間遅れ、夏時間（3月最終日曜日～10月最終土曜日）はサマータイムとなりマイナス7時間となる。）</p><p>
★言語★　公用語（セルビボ・クロアティア語、マケドニア語、スロベニア語）。外国語は、ドイツ語、英語、イタリア語がよく通じる。</p><p>
★民族★　クロアチア人89.6％、セルビア人4.5％、そのほかハンガリー人、スロヴェニア人、イタリア人、アルバニア人など。</p><p>
★宗教★　セルビア正教・マケドニア正教 45%、 カトリック 28%、イスラム教 16%</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　C型、SE型。
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
クロアチアの通貨はクロアチア・クーナ（kn）、補助単位はリーパLipa。
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
日本からはUS$かユーロの現金が便利。日本円からの両替できる所は少ない。トラベラーズチェック（T/C）は現金よりもレートが悪い。クレジットカードの通用度は比較的高い。
 </p><p>
<strong>★チップ</strong><br />
チップの習慣はある。 <br />
＊ベルマン・ドアマン・空港のポーターに渡す時 …荷物１個につき5Kn。<br />
＊レストランで …サービス料が含まれていない場合は合計金額の10％程度。<br />
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候</strong><br />
内陸に深く入り込む地域と、アドリア海に沿った地域で形成されるクロアチアは、大陸性気候と地中海性気候の気候区分がある。アドリア海沿岸は地中海性で晩秋までおだやかな気候が続き、冬も肌寒い程度だが、内陸部では大陸性となり冬の寒さが厳しい。夏の平均気温は内陸部で20度前後、沿岸部が25度前後。冬は内陸部で0～4度、海岸地域が５度前後。  
</p><p><strong>★目的別おすすめシーズン</strong><br />
旅行シーズンは５～９月。特に７、８月はアドリア海を目指して世界中から旅行者が集まってくる。アドリア海沿岸を航行する大型フェリーは、夏期には毎日運行されるし、７～８月にかけてドブロヴニク、スプリット、ザグレブの旧市街では、さまざまなフェスティバルが開催される。
</p><p>＊旅の服装 タイプ１<br />
晴天率の高いアドリア海沿岸だが、夏でも夜は風が強く肌寒いときもあるので、長袖シャツを１枚用意しておくといいだろう。
</p><p>＊旅の服装 タイプ２<br />
冬の沿岸部は厚手のセーターにジャケット、内陸部ではさらにコートが欠かせない。</p>
</div>


<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong><br />
ザグレブなどの内陸部では肉料理。ドブロヴニクなどのアドリア海沿岸ではシーフードが中心。シーフードのリゾットや、魚介類のスープ、スカンピ（手長エビ）や魚のグリルなどはレストランでよく見かけるメニュー。特にシーフードのリゾットは当たりはずれが少ない。クロアチアはカキやムール貝の産地でもあるので、それらが出されるレストランも多い。対岸のイタリアの影響もあり、スパゲティなどのパスタ類もレストランのメニューの中には必ずといっていいほどある。また、「ピッザリア」などで食べるピザも本場イタリアにも負けない味だ。デザートではダルマチア風プディングの「ロジェンタ」がおすすめ。アイスクリームもおいしくショップも多い。
</p><p><strong>★飲み水</strong>　<br />
一般的にはミネラルウォーターが飲まれている。
 </p><p>
<strong>★治安</strong><br />
他の東欧諸国に比べて治安はかなりいい。首都のザグレブでも危なくはない。しかし、海外旅行の最低限の注意はもちろん必要だ。<br />
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★近隣諸国への陸路の旅</strong><br />
①スプリット～ネウム～ドブロヴニク（途中、ボスニア・ヘルツェゴヴィナを通る）<br />
スプリットからドブロヴニクへ陸路で旅する時は、途中、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのネウムを経由しなければいけない。ボスニア・ヘルツェゴヴィナは約7kmのアドリア海の海岸線を持っているからだ。ボスニア・ヘルツェゴヴィナの出入国はきわめて簡単でパスポートをチェックしない時もあるほどだ。ボスニア・ヘルツェゴヴィナのネウムでの通貨はコンベルティビルナ・マルカ（KM）。但し、店ではユーロやドルやクロアチア・クーナも使える。クロアチアよりも物価が安く、クロアチア製の名産チョコレートも、本国よりこちらで買うほうが30～40％安い。<br />
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの他の町へ行く時は、治安状況もあり、ツアーで行くことをすすめる。ドブロヴニクからモスタールへは1日ツアーもある。
</p><p>②モンテネグロへ<br />
ドブロヴニクからアドリア海の海岸沿いに南へ40km走ればモンテネグロだ。モンテネグロはセルビアとともに「セルビア・モンテネグロ」という国名に、「ユーゴスラビア連邦」から名称を変更した。モンテネグロはセルビア・モンテネグロ国のモンテネグロ共和国という位置づけにあるが、セルビアからの独立志向も共和国内にあり、体制が変わる可能性もある。<br />
モンテネグロのハイライトはコトル。深く入りこんだ入江とギザギザの岩山。まるで絵画のように美しい町は世界遺産にも指定されている。<br />
ツアーで行く場合、クロアチアからモンテネグロの陸路での出入国は可能。但しモンテネグロ出入国に多少時間がかかる。セルビア・モンテネグロ国のうちセルビアの通貨はノビ・ディナールだが、モンテネグロではユーロがそのまま使われている。モンテネグロの海岸地方は治安面でそれほど問題はないが、経済があまり良くないため、町中にジプシーや物乞いも多く、スリやひったくりには十分注意したい。モンテネグロの海岸地方以外は全般的に治安はよくないので行くことはおすすめできない。

</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アドリア海の真珠☆ドブロブニクとクロアチア周遊旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/101/post_1.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.461</id>

   <published>2007-07-26T03:45:59Z</published>
   <updated>2008-11-01T04:35:50Z</updated>

   <summary>ドブロブニクとクロアチア周遊旅行。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="101)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="8" label="クロアチア周遊旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="12" label="ザグレブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="10" label="スプリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="トロギル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ドブロブニク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="プリトヴィッツェ国立公園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/01banner.jpg" alt="城壁から眺めたドブロブニク旧市街の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_2996" alt="クロアチア旅行にてドブロブニク旧市街の旧港の写真。" />クロアチア　ドブロブニク旧市街の旧港<br /><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_3018" alt="クロアチア旅行にてアドリア海沿岸のドライブの時の写真。" />クロアチア　アドリア海沿岸のドライブでは美しい景色が続く</div>
<p>旧ユーゴスラビアの国の中ではもちろん、東欧諸国の中でも１、２を争う人気を誇るクロアチア。いちばんの見どころは、なんといっても美しく青く澄みきった<strong>アドリア海</strong>だ。クロアチアの国内で長く続くアドリア海沿岸部は、年間を通して晴れの日が多く日照時間の長く温暖で過ごしやすいリゾート。海も空も抜けるように青く、どこまでも澄みきっている。単なるバカンスのためのリゾートなだけでなく、古い歴史ある港湾都市の町並みが同時に楽しめるのが、クロアチアのアドリア海リゾートの特徴だ。 </p>
<p>そんな美しい旧市街の残る都市でダントツですばらしいのが、<strong>ドブロブニク</strong>。クロアチア独立の際の内戦でかなり破壊されたが、現在は元通り復興された旧市街が世界遺産になっている。「アドリア海の真珠」と呼ばれるクロアチアきっての観光地。海に突き出すような形で城壁に囲まれた旧市街の町並みも、その先に広がるアドリア海も期待を裏切らない美しさだ。</p>
<p>旧ユーゴスラビアの旅行で外せないのは、やっぱりこのドブロブニク。ドブロブニクの町だけでも訪れる価値が充分にあるほど。ビーチへ行って、旧市街を散策しているだけで数日過ごせてしまう。城壁をぐるりと一周したり、後ろにあるスルディ山に登って旧市街全体を見下ろしてみたり、紺碧の海に映えるオレンジ色の町を存分に楽しもう。また、ドブロブニクから日帰りで周辺の島や村に行くことができる。できれば２～３泊以上はしてのんびり過ごそう。</p>
<p>クロアチアのアドリア海沿岸には、ドブロブニクと同じような古い町並みが残る港湾都市がいくつもある。ドブロブニクにプラスしていくつか周遊してみるといいだろう。海はもちろん海岸線もすばらしい美しさで、ただドライブしているだけでも感動してしまうほど。オススメは古代都市の残るアドリア海沿岸最大都市の<strong>スプリット</strong>や、中世栄えた古都<strong>トロギル</strong>。どちらの町も世界遺産になっている。</p>
<p>アドリア海沿岸以外にも、クロアチアにはオススメしたい場所が多い。首都<strong>ザグレブ</strong>は、内陸の緑に囲まれた町。中世の趣の残る重厚な建物が多く残っている美しい古都だ。また、ザグレブとスプリットの中間くらいの山中に位置する<strong>プリトヴィッツェ国立公園</strong>は、大小１６の湖と９２本の滝からなる湖群公園。さしずめ、クロアチアの九寨溝といったところ。世界遺産に登録されている世界的にも貴重な自然の景観だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_2936" alt="クロアチア旅行にてドブロブニク旧市街の写真。" />クロアチア　ドブロブニク旧市街</div>
<p><strong>ドブロブニク</strong><br />「アドリア海の真珠」という言葉がぴったりはまる小さな港町ドブロブニクは、世界遺産にもなっているクロアチアきっての観光地。１５～１６世紀には、ベネチアと並ぶ貿易都市だったドブロブニクの旧市街は、要塞のようにアドリア海に浮かんでいる。クロアチアの独立戦争では、ドブロブニクの旧市街もかなり破壊され一時は廃墟となってしまったが、修復も終わりほぼ元通りの美しい姿を取り戻している。</p>
<p>ドブロブニクは町そのものを楽しむ町。いろいろな場所でさまざまな角度から異なった時間に、旧市街を眺めてみよう。城壁に囲まれオレンジ色の屋根が連なる旧市街の町並みは中世の面影がそのまま残っていて、城壁に上ったり路地を散策するだけでまるで中世にタイムスリップしたような気分になれるだろう。旧市街の背後にそびえるスルジ山からは旧市街とアドリア海が広く見渡せる絶景スポット。</p>
<p>また、ドブロブニクをはじめとしたアドリア海沿岸の町ではおいしいシーフードが豊富。イタリア料理に近い味で日本人の味覚にも合うので、新鮮な魚介類をぜひ味わってみよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0309.jpg" alt="クロアチア旅行にてスプリットのディオクレティアヌス宮殿の写真。" />クロアチア　スプリットのディオクレティアヌス宮殿は世界遺産に指定されている</div>
<p><strong>スプリット</strong><br />アドリア海沿の最大都市であるスプリットは、古代ローマ遺跡の残る世界遺産の町。スプリットの旧市街には、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの建てた宮殿が残っている。その後、荒廃した宮殿の城壁内に人々の住居が造られ、現在でも遺跡と住居がつながった建物が並んでいる。付近には中世のゴシック、ロマネスク、ルネサンス様式の建物が残っていて、不思議な情緒を生み出している。古代と中世、近代が混然一体となっている不思議な雰囲気のする町なのだ。クロアチア独立戦争時に多くの建物はかなりのダメージを受けたが、修復作業が続けられていて、これらの宮殿をはじめとする旧市街の史跡は世界遺産になっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0306.jpg" alt="クロアチア旅行にてトロギルの写真。" />クロアチア　トロギル</div>
<p><strong>トロギル</strong><br />スプリットの西２５kmくらいの所にある美しい中世都市トロギル。世界遺産も指定されている古い町並みが残る旧市街には小さな島になっている。町全体が城壁で囲まれていて、今でも本土とつながっているのは１本の橋のみ。トロギルの歴史は古く、紀元前２～３世紀にギリシア人が造った植民都市で、その後ローマ人の都市となった。中世にはダルマチア地方の中心地として栄え、現在見られる町並みはこの時代のものが多い。トロギルのシンボルである聖ロブロ大聖堂をはじめとして旧市街の見どころは多い。海沿いのプロムナードは夏になるとカフェテラスのパラソルが並び、とても開放的な雰囲気。アドリア海沿岸の町独特の中世の町の趣に浸りながら、路地を散策するだけでも楽しい町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0315.jpg" alt="クロアチア旅行にてザグレブの写真。" />クロアチア　首都ザグレブはあいにくの雨だった</div>
<p><strong>ザグレブ</strong><br />クロアチアの首都ザグレブは、緑に囲まれた美しい古都。バロック様式やゴシック様式の重厚な建物が並んぶ町並みは、日本人のイメージする「ヨーロッパ」に近く、今でも中世から続く芸術や文化の香りを感じることができる。</p>
<p>ザグレブの町は、丘の上に広がる旧市街と駅周辺の新市街に分かれていて、ちょうど間にある町の中心となるのが共和国広場だ。この広場はザグレブ発祥の地であり、今でもつくられた１７世紀当時の泉の跡が残っている。旧市街の見どころは聖ステファン大聖堂や聖マルコ教会。さほど広くないので半日あれば見てまわれるだろう。ザグレブ市内には緑や花がいっぱいの公園が多くあるので、美しい町並みを眺めながら町歩きを楽しもう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>プリトヴィッツェ国立公園</strong><br />ザグレブとスプリットのちょうど中間くらいの山の中に位置するプリトビッツェ湖群国立公園。ユネスコの世界遺産にも登録されている世界的にも貴重な景観の誇る湖群公園だ。大小１６の湖には９２本の滝が流れていて、周囲の緑と重なって芸術的な姿を見せている。クロアチア独立の際の内戦で荒らされ、一時は危機遺産となり緊急の保護措置がとられたほどのダメージを受けたが、その甲斐あって現在は神秘的で幻想的な景観を取り戻した。湖の色は深いエメラルドグリーンで、段々畑のように湖が重なって滝で結ばれている様子には思わずため息が出でしまう。湖一帯はカルスト地形のため、水は石灰岩層によって浄化されて驚くほどの透明度。この水の作り出す自然の芸術は、中国の九寨溝と比較され、さながらヨーロッパの九寨溝といったところ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2&FreeKW=%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e6%b5%b7&-op5=eq&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/010banner.jpg" alt="城壁から眺めたドブロブニク旧市街の写真。" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>美しきフィヨルドの国☆モンテネグロとクロアチア２国周遊旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/101/post_4.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.464</id>

   <published>2007-07-26T02:13:37Z</published>
   <updated>2008-11-01T04:33:03Z</updated>

   <summary>モンテネグロとクロアチア２国周遊旅行</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="101)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="8" label="クロアチア周遊旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="20" label="コトル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="12" label="ザグレブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="10" label="スプリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="トロギル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ドブロブニク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="21" label="ブトゥバ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="プリトヴィッツェ国立公園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="5" label="モンテネグロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/04banner.jpg" alt="コトルを見下ろす丘からの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/montenegro0114.jpg" alt="モンテネグロ旅行にて海岸の写真。" />モンテネグロ フィヨルドのような深い入り江がモンテネグロの海岸の特徴</div>
<p>クロアチアのドブロブニクからすぐの小国<strong>モンテネグロ</strong>。まだまだ観光客は少ないが、ドブロブニクから日帰りで気軽に行けて、今後の観光開発が期待される国だ。</p>
<p>モンテネグロの魅力は、クロアチアのアドリア海沿岸都市よりもっと手つかずの自然と素朴な雰囲気の残る町とその景観美。入り組んだ海岸線のすぐ近くにまで山が接近しているフィヨルド地形で、風光明媚な景色が広がっている。</p>
<p>世界遺産の町<strong>コトル</strong>は、山がちな海岸沿いにある古い町並みが残る町。<strong>ブドゥバ</strong>もコトル同様、美しい城塞都市だ。ドブロブニクから、ぜひ足を伸ばして訪れたい場所だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>モンテネグロ</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/montenegro0101.jpg" alt="モンテネグロ旅行にてコトルの写真。" />モンテネグロ　美しい街並みが残るコトル</div>
<p><strong>コトル</strong><br />世界遺産にも指定されたモンテネグロきっての景勝地コトル。その地形が何よりもすばらしく、フィヨルドのような入り組んだ入り江に位置し、モンテネグロ（黒い山）の国名どおり背後を囲む岩山に守られて、小さな町コトルは繁栄してきた。</p>
<p>旧市街は小さいが古い町並みは美しくノスタルジックな雰囲気。城壁は険しい山によって築かれており、その山を登っていくと、コトルの旧市街とコトル湾が一望できる。南ヨーロッパでいちばん深いといわれるコトル湾からは外海が見えず波もほとんどないのでまるで鏡のような美しさだ。ドブロブニクより小さいが、その分観光客も少ない穴場の絶景地といえるだろう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/montenegro0112.jpg" alt="モンテネグロ旅行にてブトゥバの写真。" />モンテネグロ　ブトゥバ</div>
<p><strong>ブドゥバ</strong><br />モンテネグロでも屈指の海岸保養地といわれる城塞都市ブドゥバ。アドリア海に面した小さな旧市街は城壁で囲まれていて、古い町並みが見られる。のんびりと日光浴を楽しむヨーロッパ人が見られるくらいののんびりとした静かなリゾートだ。中世のような町並みを散策して、美しいアドリア海のビーチでのんびり過ごそう。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>クロアチア</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_2936" alt="クロアチア旅行にてドブロブニク旧市街の写真。" />クロアチア　ドブロブニク旧市街</div>
<p><strong>ドブロブニク</strong><br />「アドリア海の真珠」という言葉がぴったりはまる小さな港町ドブロブニクは、世界遺産にもなっているクロアチアきっての観光地。１５～１６世紀には、ベネチアと並ぶ貿易都市だったドブロブニクの旧市街は、要塞のようにアドリア海に浮かんでいる。クロアチアの独立戦争では、ドブロブニクの旧市街もかなり破壊され一時は廃墟となってしまったが、修復も終わりほぼ元通りの美しい姿を取り戻している。</p>
<p>ドブロブニクは町そのものを楽しむ町。いろいろな場所でさまざまな角度から異なった時間に、旧市街を眺めてみよう。城壁に囲まれオレンジ色の屋根が連なる旧市街の町並みは中世の面影がそのまま残っていて、城壁に上ったり路地を散策するだけでまるで中世にタイムスリップしたような気分になれるだろう。旧市街の背後にそびえるスルジ山からは旧市街とアドリア海が広く見渡せる絶景スポット。</p>
<p>また、ドブロブニクをはじめとしたアドリア海沿岸の町ではおいしいシーフードが豊富。イタリア料理に近い味で日本人の味覚にも合うので、新鮮な魚介類をぜひ味わってみよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0309.jpg" alt="クロアチア旅行にてスプリットのディオクレティアヌス宮殿の写真。" />クロアチア　スプリットのディオクレティアヌス宮殿は世界遺産に指定されている</div>
<p><strong>スプリット</strong><br />アドリア海沿の最大都市であるスプリットは、古代ローマ遺跡の残る世界遺産の町。スプリットの旧市街には、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの建てた宮殿が残っている。その後、荒廃した宮殿の城壁内に人々の住居が造られ、現在でも遺跡と住居がつながった建物が並んでいる。付近には中世のゴシック、ロマネスク、ルネサンス様式の建物が残っていて、不思議な情緒を生み出している。古代と中世、近代が混然一体となっている不思議な雰囲気のする町なのだ。クロアチア独立戦争時に多くの建物はかなりのダメージを受けたが、修復作業が続けられていて、これらの宮殿をはじめとする旧市街の史跡は世界遺産になっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0306.jpg" alt="クロアチア旅行にてトロギルの写真。" />クロアチア　トロギル</div>
<p><strong>トロギル</strong><br />スプリットの西２５kmくらいの所にある美しい中世都市トロギル。世界遺産も指定されている古い町並みが残る旧市街には小さな島になっている。町全体が城壁で囲まれていて、今でも本土とつながっているのは１本の橋のみ。トロギルの歴史は古く、紀元前２～３世紀にギリシア人が造った植民都市で、その後ローマ人の都市となった。中世にはダルマチア地方の中心地として栄え、現在見られる町並みはこの時代のものが多い。トロギルのシンボルである聖ロブロ大聖堂をはじめとして旧市街の見どころは多い。海沿いのプロムナードは夏になるとカフェテラスのパラソルが並び、とても開放的な雰囲気。アドリア海沿岸の町独特の中世の町の趣に浸りながら、路地を散策するだけでも楽しい町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0315.jpg" alt="クロアチア旅行にてザグレブの写真。" />クロアチア　首都ザグレブはあいにくの雨だった</div>
<p><strong>ザグレブ</strong><br />クロアチアの首都ザグレブは、緑に囲まれた美しい古都。バロック様式やゴシック様式の重厚な建物が並んぶ町並みは、日本人のイメージする「ヨーロッパ」に近く、今でも中世から続く芸術や文化の香りを感じることができる。</p>
<p>ザグレブの町は、丘の上に広がる旧市街と駅周辺の新市街に分かれていて、ちょうど間にある町の中心となるのが共和国広場だ。この広場はザグレブ発祥の地であり、今でもつくられた１７世紀当時の泉の跡が残っている。旧市街の見どころは聖ステファン大聖堂や聖マルコ教会。さほど広くないので半日あれば見てまわれるだろう。ザグレブ市内には緑や花がいっぱいの公園が多くあるので、美しい町並みを眺めながら町歩きを楽しもう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>プリトヴィッツェ国立公園</strong><br />ザグレブとスプリットのちょうど中間くらいの山の中に位置するプリトビッツェ湖群国立公園。ユネスコの世界遺産にも登録されている世界的にも貴重な景観の誇る湖群公園だ。大小１６の湖には９２本の滝が流れていて、周囲の緑と重なって芸術的な姿を見せている。クロアチア独立の際の内戦で荒らされ、一時は危機遺産となり緊急の保護措置がとられたほどのダメージを受けたが、その甲斐あって現在は神秘的で幻想的な景観を取り戻した。湖の色は深いエメラルドグリーンで、段々畑のように湖が重なって滝で結ばれている様子には思わずため息が出でしまう。湖一帯はカルスト地形のため、水は石灰岩層によって浄化されて驚くほどの透明度。この水の作り出す自然の芸術は、中国の九寨溝と比較され、さながらヨーロッパの九寨溝といったところ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2&kuni2=%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8d%e3%82%b0%e3%83%ad&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/040banner.jpg" alt="コトルを見下ろす丘からの写真。" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>内戦から復興した美しき山の国へ☆ボスニア＝ヘルツェゴビナとクロアチア２国周遊旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/101/post_3.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.463</id>

   <published>2007-07-26T01:52:26Z</published>
   <updated>2008-11-01T04:31:32Z</updated>

   <summary>ボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチア２国周遊旅行</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="101)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2" label="クロアチア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="サラエボ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="12" label="ザグレブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="10" label="スプリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="トロギル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ドブロブニク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="プリトヴィッツェ国立公園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="17" label="ボスニア・ヘルツェゴヴィナ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="19" label="モスタル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/03banner.jpg" alt="内戦前のモスタルの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/bosnia0101.jpg" alt="ボスニア・ヘルツェゴヴィナ旅行にてサラエボの写真。" />ボスニア・ヘルツェゴヴィナ サラエボ［内戦前］</div>
<p><strong>ボスニア＝ヘルツェゴビナ</strong>といえば、まだまだ政治的に不安定な国というイメージがするかもしれないが、独立戦争から民族紛争となった内戦も落ち着いた。復興が進み平和が戻った現在は、旅行もしやすくなってきた。クロアチアのドブロブニクやザグレブから飛行機やバスの便があり、アクセスもしやすい。美しいだけではない旧ユーゴスラビアの姿を見る旅としてボスニアはオススメの場所だ。</p>
<p>ボスニアの首都<strong>サラエボ</strong>は、多くの民族が共存する多文化都市。歴史も古く、繁栄と戦争による破壊をくり返し体験してきた。イスラムとキリスト東方正教、カトリックの混在する町並みが今も残る。内戦後の復興が進み、元の町並みを取り戻してきたが、現在も民族による住み分けが続いていたり、爆撃の跡が残る建物が市内にあったりと、戦禍の跡は生々しく残っている。サラエボの旧市街は歴史的な見どころが多いが、夜間などはむやみに歩き回らないようにしよう。</p>
<p>もうひとつのボスニアの見どころはオリエントな雰囲気の残る世界遺産の町<strong>モスタル</strong>。オスマントルコ時代の橋がこの町のシンボルだったが、内戦で破壊されてしまった。現在は復元された橋が新しく架かり自由に行き来できるようになった。しかし、この橋によってムスリム人とクロアチア人の支配地区が分けられていて、対立は根深く残っている、現在はその対立も落ち着きつつあり、町はおだやかな空気を取り戻している。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>ボスニア・ヘルツェゴヴィナ</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/bosnia0101.jpg" alt="ボスニア・ヘルツェゴヴィナ旅行にて首都サラエボの写真。" />ボスニア・ヘルツェゴヴィナ　首都サラエボ［内戦前］</div>
<p><strong>サラエボ</strong><br />ボスニア＝ヘルツェゴビナの首都サラエボは、町中に多種多様な文化が混在する町。「ヨーロッパで唯一の東西文化の混合地帯」といわれる旧ユーゴスラビアの都市の中でも、オスマントルコ時代の面影が色濃く残っている町だ。バシチャルシャと呼ばれる旧市街の中心地区は、オリエントな雰囲気たっぷりの職人街。ヨーロッパの町並みの中にモスクのドームやミナレット（尖塔）が建ち、トルコ風の音楽やアザーンが聞こえてくる。その近くにはセルビア正教会が建っていたりして、ここはヨーロッパなのか中東なのか、町を散策しているだけで飽きることなく楽しめる。</p>
<p>サラエボは戦いの歴史の町でもある。市内には第一次大戦の引き金となったサラエボ事件の起きたラティンスキー橋や、旧ユーゴスラビアの内戦時の爆撃の跡が生々しく残る建物や犠牲者の墓地となっているサラエボ冬季オリンピック施設などが見られる。復興が進み、町の治安も安定していたが、また郊外には地雷の撤去が完了していない地区や治安の良くない場所もあるので、トラブルに巻き込まれないよう注意しよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/bosnia0107.jpg" alt="ボスニア・ヘルツェゴヴィナ旅行にてモスタルのオスマントルコ時代の橋の写真。" />ボスニア・ヘルツェゴヴィナ　モスタルのオスマントルコ時代の橋。残念ながら内戦で破壊された。 </div>
<p><strong>モスタル</strong><br />山間の渓谷にあるモスタルの町の真ん中には川が流れ１本の石橋が架かっている。この石橋の両岸に、モスタルの町は築かれ発展してきた。もともとは木の吊り橋が架かり、オスマントルコ時代に石橋に作り替えられ、当時はモスタルの人々は自由にこの石橋を行き来していた。しかし、１９９３年のボスニア内戦に置いて石橋は破壊され、今まで調和してきた人々はそれぞれの信じる宗教によって対立するようになった。この橋の両岸にクロアチア人とムスリム人が分かれ、戦い、内戦は大きな傷跡を残してようやく１９９５年に集結した。モスタルのシンボルである石橋はユネスコをはじめとする援助を受けて再建され、２００４年に再び両岸を行き来できるようになった。イスラムのモスクとカトリック教会など異なる宗教の建物が混在するモスタルの旧市街の町並みと石橋は、その歴史と調和のシンボルとして世界遺産になっている。</p>
<p>現在は民族の対立も落ち着き、町はおだやかな空気を取り戻しているが、夜間や人気のない場所を歩くのは避けた方がよい。モスタルへは、サラエボからもクロアチアのドブロブニクからも日帰りで行ける。カトリック世界とは異なる情緒のあるオリエントな雰囲気を味わえるオススメの町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>クロアチア</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_2936" alt="クロアチア旅行にてドブロブニク旧市街の写真。" />クロアチア　ドブロブニク旧市街</div>
<p><strong>ドブロブニク</strong><br />「アドリア海の真珠」という言葉がぴったりはまる小さな港町ドブロブニクは、世界遺産にもなっているクロアチアきっての観光地。１５～１６世紀には、ベネチアと並ぶ貿易都市だったドブロブニクの旧市街は、要塞のようにアドリア海に浮かんでいる。クロアチアの独立戦争では、ドブロブニクの旧市街もかなり破壊され一時は廃墟となってしまったが、修復も終わりほぼ元通りの美しい姿を取り戻している。</p>
<p>ドブロブニクは町そのものを楽しむ町。いろいろな場所でさまざまな角度から異なった時間に、旧市街を眺めてみよう。城壁に囲まれオレンジ色の屋根が連なる旧市街の町並みは中世の面影がそのまま残っていて、城壁に上ったり路地を散策するだけでまるで中世にタイムスリップしたような気分になれるだろう。旧市街の背後にそびえるスルジ山からは旧市街とアドリア海が広く見渡せる絶景スポット。</p>
<p>また、ドブロブニクをはじめとしたアドリア海沿岸の町ではおいしいシーフードが豊富。イタリア料理に近い味で日本人の味覚にも合うので、新鮮な魚介類をぜひ味わってみよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0309.jpg" alt="クロアチア旅行にてスプリットのディオクレティアヌス宮殿の写真。" />クロアチア　スプリットのディオクレティアヌス宮殿は世界遺産に指定されている</div>
<p><strong>スプリット</strong><br />アドリア海沿の最大都市であるスプリットは、古代ローマ遺跡の残る世界遺産の町。スプリットの旧市街には、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの建てた宮殿が残っている。その後、荒廃した宮殿の城壁内に人々の住居が造られ、現在でも遺跡と住居がつながった建物が並んでいる。付近には中世のゴシック、ロマネスク、ルネサンス様式の建物が残っていて、不思議な情緒を生み出している。古代と中世、近代が混然一体となっている不思議な雰囲気のする町なのだ。クロアチア独立戦争時に多くの建物はかなりのダメージを受けたが、修復作業が続けられていて、これらの宮殿をはじめとする旧市街の史跡は世界遺産になっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0306.jpg" alt="クロアチア旅行にてトロギルの写真。" />クロアチア　トロギル</div>
<p><strong>トロギル</strong><br />スプリットの西２５kmくらいの所にある美しい中世都市トロギル。世界遺産も指定されている古い町並みが残る旧市街には小さな島になっている。町全体が城壁で囲まれていて、今でも本土とつながっているのは１本の橋のみ。トロギルの歴史は古く、紀元前２～３世紀にギリシア人が造った植民都市で、その後ローマ人の都市となった。中世にはダルマチア地方の中心地として栄え、現在見られる町並みはこの時代のものが多い。トロギルのシンボルである聖ロブロ大聖堂をはじめとして旧市街の見どころは多い。海沿いのプロムナードは夏になるとカフェテラスのパラソルが並び、とても開放的な雰囲気。アドリア海沿岸の町独特の中世の町の趣に浸りながら、路地を散策するだけでも楽しい町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0315.jpg" alt="クロアチア旅行にてザグレブの写真。" />クロアチア　首都ザグレブはあいにくの雨だった</div>
<p><strong>ザグレブ</strong><br />クロアチアの首都ザグレブは、緑に囲まれた美しい古都。バロック様式やゴシック様式の重厚な建物が並んぶ町並みは、日本人のイメージする「ヨーロッパ」に近く、今でも中世から続く芸術や文化の香りを感じることができる。</p>
<p>ザグレブの町は、丘の上に広がる旧市街と駅周辺の新市街に分かれていて、ちょうど間にある町の中心となるのが共和国広場だ。この広場はザグレブ発祥の地であり、今でもつくられた１７世紀当時の泉の跡が残っている。旧市街の見どころは聖ステファン大聖堂や聖マルコ教会。さほど広くないので半日あれば見てまわれるだろう。ザグレブ市内には緑や花がいっぱいの公園が多くあるので、美しい町並みを眺めながら町歩きを楽しもう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>プリトヴィッツェ国立公園</strong><br />ザグレブとスプリットのちょうど中間くらいの山の中に位置するプリトビッツェ湖群国立公園。ユネスコの世界遺産にも登録されている世界的にも貴重な景観の誇る湖群公園だ。大小１６の湖には９２本の滝が流れていて、周囲の緑と重なって芸術的な姿を見せている。クロアチア独立の際の内戦で荒らされ、一時は危機遺産となり緊急の保護措置がとられたほどのダメージを受けたが、その甲斐あって現在は神秘的で幻想的な景観を取り戻した。湖の色は深いエメラルドグリーンで、段々畑のように湖が重なって滝で結ばれている様子には思わずため息が出でしまう。湖一帯はカルスト地形のため、水は石灰岩層によって浄化されて驚くほどの透明度。この水の作り出す自然の芸術は、中国の九寨溝と比較され、さながらヨーロッパの九寨溝といったところ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2&kuni2=%e3%83%9c%e3%82%b9%e3%83%8b%e3%82%a2&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/030banner.jpg" alt="内戦前のモスタルの写真。" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アルプスの日なたの国へ☆スロベニアとクロアチア２国周遊旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/101/post_2.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.462</id>

   <published>2007-07-26T01:39:19Z</published>
   <updated>2008-11-01T04:29:22Z</updated>

   <summary>スロベニアとクロアチア２国周遊旅行</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="101)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2" label="クロアチア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="8" label="クロアチア周遊旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="12" label="ザグレブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="10" label="スプリット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3" label="スロベニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="トロギル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ドブロブニク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="15" label="ブレッド湖" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="プリトヴィッツェ国立公園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="ポストイナ鍾乳洞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="14" label="リュブリャーナ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/02banner.jpg" alt="ブレッド湖の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/slovenia0105.jpg" alt="スロベニア旅行にてリュブリャーナ城の写真。" />スロベニア　リュブリャーナ城</div>
<p>クロアチアの旅行で、少し足を伸ばしてお隣の国<strong>スロベニア</strong>へ行ってみるのもオススメ。スロベニアはアドリア海とアルプス山脈に囲まれた自然豊かな国。同じアルプスの国でもスイスやオーストリアと違って、スロベニアはアルプスの南側に位置しているので、アルプスの陽の当たる側にある日なたの国といえる。アルプスの山自体は山脈の端っこなのでそれほど高くはなく、のんびりとした牧歌的な雰囲気。そんなスロベニアの魅力は、アルプスに代表される変化に富んだ自然美と、中世の雰囲気の残る旧市街の町並みだ。</p>
<p>スロベニアの首都<strong>リュブリャーナ</strong>は、歴史ある文化都市。さまざまな建築様式が見られる小さな芸術都市でもある。郊外の見どころでは、美しいアルプスの自然が見られる<strong>ブレッド湖</strong>はスロベニアきっての観光名所。おだやかな自然がいっぱいでのんびりした中、まるで絵画のような景色が楽しめる。また、スロベニアには６０００ヶ所以上の鍾乳洞がある。中でも世界第３位の大きさを誇る<strong>ポストイナ鍾乳洞</strong>は、リュブリャーナからも日帰りで手軽に行ける。ガイド付きのツアーで探検するだけでなく、不思議な形をした鍾乳石でつくられた洞窟内をトロッコで走り抜けるのがおもしろい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>スロベニア</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/slovenia0101.jpg" alt="スロベニア旅行にて首都リュブリャーナの写真。" />スロベニア　首都リュブリャーナ</div>
<p><strong>リュブリャーナ</strong><br />オーストリア・アルプスの南側にある盆地に開けたスロベニアの首都リュブリャーナ。オーストリア・ハプスブルグ家のもとで発展し、現在は歴史的文化都市であると同時に、スロベニアの政治・経済の中心となっている。 </p>
<p>町はさほど大きくなく、のんびりと落ち着いた雰囲気。町を見下ろす丘の上にはリュブリャーナ城が建ち、その下にはリュブリャニッツァ河がゆるやかに蛇行している。川によってリュブリャーナの町は新市街と旧市街に分けられていて、町の中心はこの川にかかる三本橋トロモストウイエ。旧市街にはルネサンスやバロック様式の建物が多く見られ、新市街ではギリシア様式やイスラム建築のモチーフを用いた建築物やアールヌーボー様式の建物が目立ち、ちょっとした建築芸術の町でもある。美しい町並みを散策して、のんびりカフェで一休み……そんなのんびりした過ごし方の似合う町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/slovenia0110.jpg" alt="スロベニア旅行にてブレッド湖の写真。" />スロベニア　絵のように美しいブレッド湖はスロベニア随一の景勝地</div>
<p><strong>ブレッド湖</strong><br />スロベニアきっての景観地ブレッド湖は、アルプスに囲まれた自然豊かな場所。見どころはメルヘンチックな童話の世界のような美しい自然だ。リュブリャーナから日帰りでも行けるが、できれば宿泊してのんびりとリゾート気分で滞在しよう。</p>
<p>ブレッド湖は一周６kmほどの湖で、周囲に遊歩道がありのんびり散歩を楽しむことができる。見る場所によって景色も湖の表情も変わるので、のんびり散策してみよう。歩くのがしんどい人には馬車もある。湖面から約１００mの断崖の上にあるブレッド城からの眺めもすばらしい。また、ブレッド湖にはブレッド島という小島がありボートで渡ることができる。この島にはブレッド湖のシンボルともいえる白い聖マリア教会が建っている。やはり緑の美しい春～夏が気持ちのいい季節だが、紅葉の秋や雪景色の見られる冬のブレッド湖も違った味わいがある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/slovenia0107.jpg" alt="スロベニア旅行にてポストイナ鍾乳洞の入口の写真。" />スロベニア　ポストイナ鍾乳洞の入口。世界第3位の大きさを誇る</div>
<p><strong>ポストイナ鍾乳洞</strong><br />スロベニアはポストイナや世界遺産のシュコシャン鍾乳洞をはじめとして、実に６０００以上の鍾乳洞のある国。カルスト地形のカルストとはここの地名から付けられたものというほど、石と水の作り出す変化に富んだ地形が見られる。ポストイナ鍾乳洞は世界で３番目、ヨーロッパでは最も大きい鍾乳洞。洞窟の長さは約２７ｋｍあり、約１０万年前から少しずつ石灰岩がしみ出す水によって浸食されていったもの。今では、年間８０万人もの観光客が訪れるスロベニアきっての観光地となっている。</p>
<p>鍾乳洞内はガイド付きのツアーで見学する。まず入り口から２ｋｍほどトロッコに乗って移動するのがおもしろい。残りはガイドの説明を聞きながら歩いて洞窟内を探検。洞窟内には、不思議な形の鍾乳石が立ち並んでいるが、洞窟の深さや広さによって色や形状が異なっていて興味深い。これらの鍾乳石は１ｍｍ成長するのに約１０万年かかるといわれていて、これだけの鍾乳洞が作られる時間を思うと、地球の神秘と自然の驚異を感じずにはいられない。鍾乳洞内は年間を通して約８度。夏でも充分な防寒をして見学しよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>クロアチア</strong></p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/IMG_2936" alt="クロアチア旅行にてドブロブニク旧市街の写真。" />クロアチア　ドブロブニク旧市街</div>
<p><strong>ドブロブニク</strong><br />「アドリア海の真珠」という言葉がぴったりはまる小さな港町ドブロブニクは、世界遺産にもなっているクロアチアきっての観光地。１５～１６世紀には、ベネチアと並ぶ貿易都市だったドブロブニクの旧市街は、要塞のようにアドリア海に浮かんでいる。クロアチアの独立戦争では、ドブロブニクの旧市街もかなり破壊され一時は廃墟となってしまったが、修復も終わりほぼ元通りの美しい姿を取り戻している。</p>
<p>ドブロブニクは町そのものを楽しむ町。いろいろな場所でさまざまな角度から異なった時間に、旧市街を眺めてみよう。城壁に囲まれオレンジ色の屋根が連なる旧市街の町並みは中世の面影がそのまま残っていて、城壁に上ったり路地を散策するだけでまるで中世にタイムスリップしたような気分になれるだろう。旧市街の背後にそびえるスルジ山からは旧市街とアドリア海が広く見渡せる絶景スポット。</p>
<p>また、ドブロブニクをはじめとしたアドリア海沿岸の町ではおいしいシーフードが豊富。イタリア料理に近い味で日本人の味覚にも合うので、新鮮な魚介類をぜひ味わってみよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0309.jpg" alt="クロアチア旅行にてスプリットのディオクレティアヌス宮殿の写真。" />クロアチア　スプリットのディオクレティアヌス宮殿は世界遺産に指定されている</div>
<p><strong>スプリット</strong><br />アドリア海沿の最大都市であるスプリットは、古代ローマ遺跡の残る世界遺産の町。スプリットの旧市街には、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの建てた宮殿が残っている。その後、荒廃した宮殿の城壁内に人々の住居が造られ、現在でも遺跡と住居がつながった建物が並んでいる。付近には中世のゴシック、ロマネスク、ルネサンス様式の建物が残っていて、不思議な情緒を生み出している。古代と中世、近代が混然一体となっている不思議な雰囲気のする町なのだ。クロアチア独立戦争時に多くの建物はかなりのダメージを受けたが、修復作業が続けられていて、これらの宮殿をはじめとする旧市街の史跡は世界遺産になっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0306.jpg" alt="クロアチア旅行にてトロギルの写真。" />クロアチア　トロギル</div>
<p><strong>トロギル</strong><br />スプリットの西２５kmくらいの所にある美しい中世都市トロギル。世界遺産も指定されている古い町並みが残る旧市街には小さな島になっている。町全体が城壁で囲まれていて、今でも本土とつながっているのは１本の橋のみ。トロギルの歴史は古く、紀元前２～３世紀にギリシア人が造った植民都市で、その後ローマ人の都市となった。中世にはダルマチア地方の中心地として栄え、現在見られる町並みはこの時代のものが多い。トロギルのシンボルである聖ロブロ大聖堂をはじめとして旧市街の見どころは多い。海沿いのプロムナードは夏になるとカフェテラスのパラソルが並び、とても開放的な雰囲気。アドリア海沿岸の町独特の中世の町の趣に浸りながら、路地を散策するだけでも楽しい町だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/croatia0315.jpg" alt="クロアチア旅行にてザグレブの写真。" />クロアチア　首都ザグレブはあいにくの雨だった</div>
<p><strong>ザグレブ</strong><br />クロアチアの首都ザグレブは、緑に囲まれた美しい古都。バロック様式やゴシック様式の重厚な建物が並んぶ町並みは、日本人のイメージする「ヨーロッパ」に近く、今でも中世から続く芸術や文化の香りを感じることができる。</p>
<p>ザグレブの町は、丘の上に広がる旧市街と駅周辺の新市街に分かれていて、ちょうど間にある町の中心となるのが共和国広場だ。この広場はザグレブ発祥の地であり、今でもつくられた１７世紀当時の泉の跡が残っている。旧市街の見どころは聖ステファン大聖堂や聖マルコ教会。さほど広くないので半日あれば見てまわれるだろう。ザグレブ市内には緑や花がいっぱいの公園が多くあるので、美しい町並みを眺めながら町歩きを楽しもう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>プリトヴィッツェ国立公園</strong><br />ザグレブとスプリットのちょうど中間くらいの山の中に位置するプリトビッツェ湖群国立公園。ユネスコの世界遺産にも登録されている世界的にも貴重な景観の誇る湖群公園だ。大小１６の湖には９２本の滝が流れていて、周囲の緑と重なって芸術的な姿を見せている。クロアチア独立の際の内戦で荒らされ、一時は危機遺産となり緊急の保護措置がとられたほどのダメージを受けたが、その甲斐あって現在は神秘的で幻想的な景観を取り戻した。湖の色は深いエメラルドグリーンで、段々畑のように湖が重なって滝で結ばれている様子には思わずため息が出でしまう。湖一帯はカルスト地形のため、水は石灰岩層によって浄化されて驚くほどの透明度。この水の作り出す自然の芸術は、中国の九寨溝と比較され、さながらヨーロッパの九寨溝といったところ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%81%e3%82%a2&kuni2=%e3%82%b9%e3%83%ad%e3%83%99%e3%83%8b%e3%82%a2&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.croatia-travelguide.net/images/areaguide/020banner.jpg" alt="ブレッド湖の写真。" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>旧ユーゴスラビアの国々についてもっと知ろう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.croatia-travelguide.net/001/post.html" />
   <id>tag:www.croatia-travelguide.net,2007://26.460</id>

   <published>2007-07-26T00:31:32Z</published>
   <updated>2007-07-26T03:45:52Z</updated>

   <summary>旧ユーゴスラビアの国々－クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ－についてもっと知ろう。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="001)クロアチア、スロベニア、ボスニア、モンテネグロ旅行情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2" label="クロアチア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3" label="スロベニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="7" label="ファイブスタークラブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="ボスニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="5" label="モンテネグロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="6" label="ユーゴスラビア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.croatia-travelguide.net/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>クロアチア、スロベニア、ボスニア＝ヘルツェゴビナ、モンテネグロは旧ユーゴスラビアの国々。旧ユーゴスラビアは東ヨーロッパのバルカン半島に位置し、この地域は古くからさまざまな民族に支配された歴史的に争いの絶えない地域だった。第二次世界大戦後に独立した東ヨーロッパの社会主義国のなかで、ひとつの国として独立したユーゴスラビアは独自の歴史を歩んだ。他の東欧社会主義国がソ連の手助けを借りていた中で、ユーゴスラビアは国の英雄チトー大統領の指導のもと、ソ連の手助けなしで独自の社会主義国家をつくり、ソ連と対立。その後の冷戦時代では、西側諸国と東側諸国の間でどちらとも同盟を結ばないなど、独自の路線を打ち出した。</p>
<p>そんなユーゴスラビアを表すことばとして有名なのが「7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字」というもの。これでユーゴスラビアがどんなに複雑な国だったか想像できるだろう。</p>
<p>民主化後の1990年代、それぞれの共和国や民族の間でくすぶっていた分離独立の気運が一気に高まり、ユーゴスラビアで内戦が相次いで起こった。まず、地理的にも西ヨーロッパに近く最も経済的に発展していたスロベニアが独立。そして、激しい内戦があったもののクロアチアもつづいて独立。スロベニアはほぼスロベニア人、クロアチアはほぼクロアチア人の国家であったのに対して、その後のボスニア＝ヘルツェゴビナ独立の際の内戦は、セルビア人・クロアチア人・ムスリムが混在していたことから戦後最大規模の内戦となった。泥沼化した内戦は国連の調停やNATOの介入によってようやく終結。アルバニア系の住民の抵抗運動が発展して起きたコソボ紛争でもNATOによる空爆があった。その後、残されたユーゴスラビアは「セルビア・モンテネグロ」と国名を変更し、そのセルビア・モンテネグロもモンテネグロが連合を解消して独立を宣言、ユーゴスラビアは名実ともに消滅した。</p>
<p>そんな争いのイメージの強い旧ユーゴスラビアの国々だが、現在は復興も進み美しい町並みを取り戻した。治安も安定してきていて、年々観光客は増えている。東ヨーロッパの中でもクロアチアなどの美しい町は特に人気が高く、今後注目の地域だ。</p>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
